測量している美人税理士の巻。
みなさま、こんにちはーーー。
涼しい一日。
今日は朝から京都に住むお友達の税理士さんが我が家に来てくれました。
彼女は私が某法人に勤めていた時の同僚で
現在は京都で税理士事務所を営んでいます。
はっきり言いますが。
「美人」です。はい。
昨年亡くなった父の相続の件もお願いしていて
ようやく書類が全て揃ったので、最後に父の家の前の測量をしてくれました。
税理士さんてこんなこともするんだーーー。へぇーーー。と思った次第です。
相続は立て続けに二回も起こったので、正直もうギブアップしそうな勢い。
一人で悶々とした日々を過ごしていたので
彼女が来てくれて吐露してしもうた。
でも笑顔で聞いてくれました。ありがとう。ありがとう。
何だか不思議なのですが。
彼女が税理士になって私も起業して不思議な縁が続いています。
まるで神様が彼女を用意してくれていたみたいな気がします。
大げさに聞こえるかもしれませんけど、
それくらい彼女の存在はありがたい。
そういえば。
昔お勤めしていた頃の社長がいつもキリキリしていた時がありました。
それは会社のことなのか、プライベートのことなのかわかりませんけど
起業した人ってみんな孤独だったりするのかなと思います。
いつも自分で判断しなければならないというのは正直きつい。
私の場合は税理士の彼女のように話を聞いてくれて
彼女なりのアドバイスをもらうことができるので
起業しているけど「孤独」ではないのかもしれません。
彼女と話をしていて(というか一方的に話しましたが)
やはり「損得」ではなく、「善悪」で判断するのが
一番正しいのだと改めて思いました。
ということで。
今年は起業三年目。
そろそろ仕事をスタートしようっと。
みなさま、素敵な週末を。
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