映画「Super 8」のエル・ファニングが可愛すぎたの巻。
皆さま、こんにちはーーー。
夏バテなうです。
体調が悪くてどうしようもないので
今日は映画「Super 8」を観ました。
スピルバーグ監督らしい作品で、
最後ほろっと泣かせてくれました。
舞台は1979年のオハイオ州。
少年たちが深夜に自主制作映画を撮っていると
偶然宇宙人が写ってしまいます。
その後街では奇怪な事件が連続して起こり、
空軍はひた隠しにする。。。
ネタバレになりますが。
空軍が宇宙人を捕まえて自分たちの良いように
利用しようとしたために宇宙人は人間への激しい憎悪を覚えてしまいます。
宇宙人はただ自分の星に帰りたかっただけなのに
宇宙人の頭脳を利用しようと拷問にかけたりしたみたいです。
ひどい。ひどすぎる。。。
結局。
宇宙人の専門家みたいな人たちは役に立たず、
一般の心優しい人たちが宇宙人を助けることができ、
ひいては街を救うことになるという結末でした。
同感。
やっぱり心が大切なのだ。
宇宙人だって意地悪な人より心の優しい人の方が好きなはずだもの。
面白かったですが、同時にほっとした映画でしたん。
とうことで。
暑い日が続きますが、皆さま、夏を楽しみましょう!
私はその前に体調戻しますー。
素敵な日曜日を。
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