看護師さんの不思議なお話。

みなさま、こんにちはーーー。

広島は快晴続きです。


ところで昨日。

看護師さんとお話してました。

それで何となく気になったので、その看護師さんに

「どうして看護師になろうと思ったのですか?」と尋ねると、

不思議な答えが返ってきました。


看護師さんが5歳の、自分を可愛がってくれた祖母が病院でお亡くなりになりました。

以下、看護師さんのお話。

「自分は幼かったので、祖母の臨終の際に立ち会うことはできませんでした。

臨終に立ち会った母から聞いたのですが、

祖母は亡くなる直前、いきなりベッドから起き上がり、

看護師の仕事は人の世話をする尊い仕事だから、

必ず私を看護師にしなさいと言い残して亡くなったそうです。

5歳の時にその話を聞かされて、

祖母の言葉が脳裏に焼き付いてしまって

自然と看護師になろうと思ったんです。」


その話を聞いて「ありうるなー」と思ってしまいました。


で。看護師さんの不思議な経験はそれだけでなく、

看護師さんの3人の子供たちのうち2人が、

看護師さんが高校生の時に亡くなった父親と時々会話しているそうです。

時には子供たちとジャンケンをしたりしているそうです。


こういう話を聞くと以前は「嘘だー!」と思っていましたが

自分も色々不可思議な体験をしてしまったので

今ではこのような目に見えない人や物がわかるようになりました。

だからかもしれないのですけど、

お会いする人の何人かはこのような不思議体験をした人が多いのです。


金子みすゞではないのですが、

「見えぬけれども、あるんだよ」

これは本当にそのものズバリです。


やっぱり行いは正しくしていようっと。


ということで。

今日も一日頑張りまする^^


mimiとルビィ。

「情弱乙ベジタリアン」のプログラミング日記。 柴犬3匹を育てることに奮闘中。

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