Softbank World#1「終始ご機嫌の孫社長でした」の巻。

みなさま、こんにちはーーー。

先ほどSoftbank World一日目をあとにしてホテルに戻ってきました。

お父さんうまい棒を頬張りながらこのブログを書いております。


今年で3回目になるお祭り参加。

今年の孫社長の基調講演はかなり違っていました。


孫社長の講演はいつも穏やかな口調でこれからの時代を語る感じなのですが

今日の講演はまるで少年のようにウキウキしてました。

19歳の時にカリフォルニアのバークレー校にいた時に

偶然サイエンス誌でコンピューターのチップの写真を見て

思わず泣いてしまうほど号泣したというお話はとても有名ですが

そのお話から今日は講演が始まりました。


そして自分の夢を語り続ける孫社長。

まるで少年見たいでした。

もうずっとウキウキしっ放し。

というのもARMの買収が2週間という異例の速さで合意に達し

また自分の夢に一歩近づいたから見たいです。


そして人工知能がもう直ぐ人間の知能を超えて、

さらに進化していくことのワクワクしていらっしゃってました。

コンピューターが人間の生活を豊かにし

不治の病を治す時代がもうそこまで来てるんだーと熱く語っていました。


すごいなー。すごいなー。

名誉欲とか金銭欲とかそんなちっぽけな世界からとうの昔に脱出した人のみ見える

夢の世界に少しの間でしたけど一緒にいることができたような気がします。

なんだか今日の孫社長は「人間」ぽかったです。


ということで。

やはり何かを成し遂げるには夢が大切なんだな。

私もLove&Peaceの達成のために頑張ろうっと。


それではみなさま素敵な夏の夜を。

mimiとルビィ。

「情弱乙ベジタリアン」のプログラミング日記。 柴犬3匹を育てることに奮闘中。

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