映画「アルゴ」をみました。

みなさま、こんにちはーーー。

快晴の広島です。


ところで先日。

映画好きの美容師さんに勧められて

映画「アルゴ」を鑑賞しました。


映画「アルゴ」はベン・アフレック監督&主演の映画です。

この映画はカーター大統領時代に起こった

イランアメリカ大使館人質事件を元に作られています。

この映画は実話を元にして作られていると言われていますが

実は結構実話とは違う部分があるとのこと。

映画にしなくてはならないから脚色が必要ということかな。


それにしても。

日本とイランは古くからとても良い関係を築いています。

でもアメリカにはテロ支援国家にされていたりして

色々あるんだわぁーと思ってしまいました。

イスラム批判ってありますが、

私はイスラム系の人は優しくて親切な人が多いイメージがあります。

どんな宗教でも良いことをする人と

悪いことをする人の両方がいるということなんだろうな。


それからこの人質事件が勃発した原因に民衆の怒りがあります。

結局誰が悪かったんだろ???

と思ってしまいました。


最近特に思うのはエネルギーというやつです。

エネルギーには正負があり、様々な形で私たちの前に現れます。

マイナスのエネルギーは当たりたくないけど

実は必要なんだなーと最近思う今日この頃。

マイナスがあるからプラスがあるんだもんね。


言いたいことがうまく伝わらないのですけど

とにかく今日はここまで。


みなさま、素敵な一日を^^



mimiとルビィ。

「情弱乙ベジタリアン」のプログラミング日記。 柴犬3匹を育てることに奮闘中。

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